刑事7人 東山紀之演じる風変わりな刑事が帰ってきた!最強の仲間と凶悪犯罪に立ち向かう [ドラマ]

刑事7人テレビ朝日系

東山紀之演じる風変わりな刑事が帰ってきた! 
最強の仲間と凶悪犯罪に立ち向かう


放送開始日2016年㋆13日
毎週水曜 21:00~21:54


ストーリー 

“刑事の墓場”とやゆされる
警視庁捜査一課12係でさまざまな
難事件と対峙した天樹悠(東山紀之)は、
今は機動捜査隊の一員となっていた。

また、片桐正敏(吉田鋼太郎)が
刑事総務課長に出世し、山下巧(片岡愛之助)が
謎の部署「未来犯罪予測センター」に
異動するなど、12係だった面々には
大きな変化が訪れていた。


そんな中、彼らに新たな舞台が与えられる。
各々の異動先でエキスパートとして
活躍する天樹らと、係長となった
沙村康介(高嶋政宏)を中心とする
12係の刑事、そして法医学の
権威・堂本俊太郎(北大路欣也)が
タッグを組んだ最強の組織「別動捜査隊」で、
それぞれの強みを集結させて凶悪犯罪に
真っ向からぶつかっていく。



.

キャスト

東山紀之/天樹悠 役
警視庁機動捜査隊の一員。
一見、朗らかで人懐こいが全く空気を
読めず、協調性もないため勝手に
単独行動を取ることもしばしば。
メンツにこだわる捜査一課からは
煙たがられ、機動捜査隊内では
スタンドプレーは禁止されているため、
「警視庁で唯一単独捜査を許された捜査官」
という特殊なポジションにある。

高嶋政宏/沙村康介 役
警視庁捜査一課12係の刑事を経て、
同部署の係長に就任。
正義感の強い熱血漢で、
以前は少々乱暴な物言いも目立ったが、
“長”になったことで言葉使いが
丁寧になった。一刑事としては
元来の行動力を発揮し、
天樹との連携で機敏な初動捜査を行う。

片岡愛之助/山下巧 役
警視庁捜査一課12係の刑事を経て、
未来犯罪予測センターというたった
1人の部署に配属された。
「私は警視庁を滅ぼす力がある」
と放言する危険人物だが、
警察システムの脆弱性を知り抜いた
最強のホワイトハッカーでもある。
天樹や12係は犯人のみならず警察内部
との情報戦を有利に進めるため、
山下をうまく利用しようと考えている。

鈴木浩介/永沢圭太 役
警視庁捜査一課12係の刑事。
7人の中で唯一空気を読める男だが、
プライドも低く、感情なく効果的に
お世辞を言ったり、謝ることができる。
自分の出世はあきらめているが、
仲間たちの特徴や能力を完璧に
把握しており、ボヤきながらも淡々と
サポートに徹する。

倉科カナ/水田環 役
警視庁捜査一課12係の刑事。
12係が窓際部署と認識しつつも、
刑事として可能な限り捜査に参加
したいという思いを抱いている。
帰国子女で、組織での無駄なあつれきを
避けるようにクールな立ち振る舞いを
しているが、細かな証拠を足を使って
地道に調べ上げるなど、
クラシカルで職人肌な一面を持つ。

吉田鋼太郎/片桐正敏 役
警視庁捜査一課12係の係長を経て、
刑事総務課の課長に昇進。
出世とは無縁と思われていた
この男の異例の抜てきは多くの
憶測を呼んでおり、以前よりはるかに
謎の人物となっている。
実は、天樹や山下の配属も片桐の
采配によるものだが、その真の目的は不明。

北大路欣也/堂本俊太郎 役
殺人事件が発生した際の司法解剖を
受け持つ東都大学医学部の法医学教室教授で、
天樹の亡き妻の父。
法医学に関するずば抜けた知識と
経験のみならず、日本の検死制度の
システム上の問題についても熟知しており、
そこから起こりうる不作為やミス、
隠ぺい工作の可能性についても目を
光らせている。


概 要

東山紀之演じる天樹悠ら、個性的な刑事たち
の活躍を描く刑事ドラマの第2シリーズ。
昨年に放送された第1弾では、物や事象への
執着が強く空気が読めない天樹ら、
風変りだが愛すべきパーソナリティーを
持った警視庁捜査一課12係の刑事ら7人が、
ぶつかり合いながらもそれぞれの得意分野を
生かして事件を解決に導いていく
鮮やかさが好評を博した。

今回は、「機動捜査隊」に移った天樹が、
今はそれぞれの異動先で本領を発揮して
いるかつての12係の面々らと手を組み、
警視庁最強の「別動捜査隊」を結成。
数々の凶悪犯罪に立ち向かっていく。
高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、
吉田鋼太郎、北大路欣也らメーンキャストは
今作も健在。





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